映画「社長外遊記」に出てくるアロハシャツ [映画やテレビで見かけたアロハシャツ]
年松年始なので、今回はいつもの翻訳ではないシリーズをお届けします。
久しぶりの「映画やテレビで見かけたアロハシャツ」です。
今回は映画「社長外遊記」「続・社長外遊記」を取り上げます。
この映画は森繁久彌主演の社長シリーズの第18/19作で、
1963年に公開されました。
当時はまだ珍しかったハワイロケが行われており、
1962年頃のホノルルやワイキキの風景が映し出されています。
その中で、「丸急デパート」の秘書課長役の小林桂樹が、
こちら↓ のアロハシャツを着ています。
このアロハシャツは、こちら↓ のものになります。
(筆者コレクションより)
ブランドは、カハラ製のデューク・カハナモクになります。
同じカクテル柄で、似たような柄があるのですが、
この柄はそのバージョン違いになります。
その続きは次回にお届けします。
(次回に続く)
久しぶりの「映画やテレビで見かけたアロハシャツ」です。
今回は映画「社長外遊記」「続・社長外遊記」を取り上げます。
この映画は森繁久彌主演の社長シリーズの第18/19作で、
1963年に公開されました。
当時はまだ珍しかったハワイロケが行われており、
1962年頃のホノルルやワイキキの風景が映し出されています。
その中で、「丸急デパート」の秘書課長役の小林桂樹が、
こちら↓ のアロハシャツを着ています。
このアロハシャツは、こちら↓ のものになります。
(筆者コレクションより)
ブランドは、カハラ製のデューク・カハナモクになります。
同じカクテル柄で、似たような柄があるのですが、
この柄はそのバージョン違いになります。
その続きは次回にお届けします。
(次回に続く)
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